ルルドのお水

友人が ルルドのお水を送ってくださいました。

お水と一緒に、広島の聖パウロ書院の シスターの方からもメッセージが同封されていました。

「○○様（友人の名前）のご依頼で ルルドのお水をお届けします。よいお友達をお持ちでよかったですね。私も 心を合わせ お祈り申し上げます。」

ありがとうございます💖✨✨✨✨✨

ベルナデッタとルルドの水

「1858年2月11日、フランスのルルドという村の貧しい家の少女ベルナデッタに、聖母マリアが御出現になりました。

聖母は2月25日の御出現の時、「泉にいって水を飲んで、顔を洗いなさい」とベルナデッタに言われ、彼女は洞窟のそばの水たまりから飲みました。やがてその水たまりから、清らかな水が湧きはじめました。この水を飲んだ人々の中で、聖母の取り次ぎと神さまの恵みによって治る人が現れ、ルルドは全世界に知られるようになりました。現在では 年間300万人近い人々が、病気や悩みなどを 抱えて、神さまの恵みを求めてルルドを訪れています。」

同封されていた 説明書より

ルルドのお水は、心の清めと回心をうながし、わたしたちの中に神が働かれることを意味しています。ということです。