波動療法で、健康になり癌という疾病が消えていくというプロセスを選んだ私✨🌈

すべては エネルギーである。

 

今 自分の健康になっていくために、やっている主なセルフケアが 波動療法です。

アートも波動療法の1つです。

 

実は、自分がエネルギーを受け取って 制作したアートで 身体の不具合が治ったら というのは、一昨年に 人の口を通して、宇宙から提案されていたんです。

でも、正直 そんな責任が重いもの、、、と躊躇して やらなかったです。

私は 医者じゃないし。治療家でもない。

 

気功師の方から 治療に使うアートができないものか?と制作の依頼があり、

とうとう、今年年末には、身体に関しての直に依頼があったのです。 また、うちの息子にの

慢性的な身体不調もアートのエネルギーを送っていただくことで、その日の内に快癒するということも、起こり。

ただ、そうしたものは 健康のための仕事をしている方に ツールとして 、提供すれば いいのではないかと いました。

 

そして、今年 はじめの 9日には、結局 自分が それを使うこと、体験をすることになっていったのです。

 

 

すべてには、固有の波動がある。

波動という言葉を知ったのは、1991年のこと

アルバイト先の オーガニック製品を扱う自然食品店だったか、原宿にあったニューエイジセンターだったか。波動測定をしたのも このころだったと思う。

瞑想の修行をしてから、フリーになって チャネリングやリーディングと ヒーリングをはじめた時は、ヒーリングは 2次的に 必要に応じて、することになったのですが。

選ぶもの すべてを 波動で選んでいた。

 

ヘンプのオイルなどの製品(国内では 手に入らないので 主にオーストラリア🇦🇺から 輸入してくれる方に頼んでいたり)、クリスタル、様々なハーブ、エッセンス。はじめは 市販のものを何種類か使っていたが、フラワーエッセンス類が、どうしても 海外のものが、エネルギーの目が粗い

。また、日本人にとっては エモーショナルー感情領域の繊細さに対して、パワフルすぎる 感じもあった。

なんと 表現したら よいのだろう 落ちるけど、

同時に 傷つく。というのかな。

クレンジングできるけど、傷もつくようなという表現がぴったりかもしれない。

クリスタルの波動を聴いて、クリスタル界からクリスタルヒーリングも したけど、場をつくると、クリスタルの色が その方に入って 1時間で抜けてしまったり、クリスタルが溶けてしまったりで、とても 経費がかかり セラピーをしていられない。

また、選んだものや 作成したものを、波動測定してもらっていたが、それも 途中から やめたのは 、波動測定の際 測定者の 意識がある程度 反映してしまう。常にニュートラルな状態を 保つのが、測定者の方々が 困難だということからだった。そうなると、相対的な 測定になる。

測定者の「意識」に より波動は 振る舞いが変わるという 感じがしたからだ。

 

 

それで、自分で フラワーエッセンスや、エネルギーエッセンスを作るようになった。

フラワーエッセンスも 植物の波動を水に転写した 波動水であり 波動療法である。

もちろん、それは 自然界からの許しが出てからのことだった。そういうことは、不意に 予期せぬ時に 起こるのだけど 完璧だった。

 

最初のフラワーエッセンスをつくる チャンスは、2004明治神宮の季節外れの 菖蒲園で、訪れた。 当時はまだ ブームにもなんにも なってなかった、人気のない 清正の井戸で水を汲み、

菖蒲園の東屋で休憩をしていた。

すると、背中に強い 引力、磁力を感じて

その力の導くままに、後ろ向きのまま、 その方向に引っ張られるように 歩いていった。

身を任せていった。

そして、そこにあったのが、蓼の花だった。

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そこで、フラワーエッセンスを、その蓼の花のスピリットが送ってくる 映像のとうりに、エッセンスをつくった。それが、最初につくった波動水です。フラワーエッセンスという波動水を作り終えた時に、白鷺が目の前に 降り立った。

あまりに 近いので ビックリするくらいだったが、それは YESのサインということがわかった。自然界に祝福されているということを理解した。

 

これは、心が作りたくて作りたくて つくったものではなくて、むしろ 、◯◯というもの もっと繊細でキメの細い波動エッセンスがあったらなーという、ふわっとでも真剣に思っていたことに、自然界が答えてくれた時だった。

 

そこから、様々な フラワーエッセンスや、

植物の波動転写ではなくて、自分が コーリングで 呼び出して、繋がった次元のエネルギーを

エッセンス化したのが、女神のエッセンスなどだった。

 

これは、エネルギー(波動だけに特化したもので)当時、アバンダンティアのアチューメントなど、そういった 神聖エネルギーの遠隔アチューメントが 流行ってもいたが、やはり 海外からきたもので、キメが粗いので ほとんどの人が 受けとれていないようであった。

日本人は、オーラのエーテルやアストラルの網目が細かいのだ。

身体のつくりが違うように、オーラのつくりも体質によってちがう。

そこで、水のエネルギーもナシにして、精製水を使って エネルギーエッセンスをつくることにした。

その精製水は、スプレーにいれて  アルコールも酢も 使わず、保存できるようにした。

現実的に 、そのエネルギーの違いを確かめられるように、 同じ CD (普通のJ-POP)を、10枚くらい 購入して、スプレーをかけて拭いたりその音を 聴き比べたり。

オーディオのスピーカー部分を 拭いたりする

と 、普通のCDが様々な 違ったヒーリング音楽になるという体験もして、それを 小規模ながらマニアの方に 販売もしていた。

 

そして、そのエネルギーを 2次元にレコードできるようになったのが、自動書記アートです。

水と違い安定性がある。複製が可能。セルフヒーリングや エネルギーの調整ができる。

アートは、固定化された 表にでている 神聖幾何学とは まるで、違くて この空間から 独立しておらず、この空間に 配置されている 空間の エネルギー 経絡に はめ込むことができた。

 

よく、大雑把に 世界地図で エネルギーのシンクロニシティライン、エネルギーの経絡を、占星術の観点から 観る 方法もあるが、

私達が いる 家、歩いている町、いまいる空間にも エネルギーの経絡は 張り巡らされている、それは、神経のネットワークのようであり 

空間に張り巡らされた 黄金の 網目なのだ。

その黄金の網目が、裸眼で見えるようになったのも そのころかもしれない。そして その網目から、私達のオーラの経絡と身体の経絡は 繋がっている。

ワンネスとか、世界を1つにとか という思想があるが、もうとっくに、いや最初からエネルギーは 全て このネットで、繋がっているのだ。

ただ、距離とアクセスのスイッチだけなんだということ。

私達は、(当時は相棒がいた)光のネットに接続していく、アートをつぎつぎ描いていった。

非常に 繊細なアートだったので、 時計職人のような 静かな環境が必要だったのと、反して

色々な 悩みを持ってやってくる人との 、ギャップが凄まじかった。

 

少し脱線しますが、

まず、悩みを持っている人は、それを話したがった、話して一時的にスッキリするという体験があるので、それをすてられない。で、話したところで、そう その状態は 変えられないのです。それを話すことで、場のエネルギーの波動に影響を与える。これは、脱線ですが、

ただ、ある人々は、共感を求めて、(深い心のふれあい)を望んで 「問題の解決は実は望んでいないのかな?」と いう 人の不可思議な心について 興味が出たのも、この時。

まぁ、セッションに入るまでが長いのですが、

今は、自分についてなるだけ 経過の情報を知っていてほしい、自分を理解した上で セッション、施術にあたってほしいという 気持ちが よくわかるようになりました。

そういう 意味で最初に 問診票を 書いてもらうという 、病院のシステムは 素晴らしいですね。

 

その延長線上に、 現在の見えない世界からの、超次元なアートがありました。

私 自体が 「こういうものが欲しい!」と現世利益と いうよりも、内面の幸福感を大切にしてきたわけで。

どちらかというと、すべて 待ち受けて ギフトされたものだった。

 

2010年くらいに、願望成就というスピリチャルメゾットに はじめて 興味が湧いた。

引き寄せの法則では ないけど)

まぁ、その流れから  宇宙や自然のリクエストから、

ここ数年は、人の意識のリクエストが、宇宙に 許可されるかという、願望に対して すぐ、弱気になって 、継続できない折れてしまいがちな、人の弱いマインドやメンタルを助けるアートや、問題解決のアートを数年つくってきたのですが、

 

今回の この年の節目に、また 変容が求められていて、ずーっと 走ってきたけど、、、、

今までの それを まとめたり、善い形で表現したりということを していく ことになっていくなぁと。

体験したことを 順番にシェアしていく 、そんな感じになると思います。

瞑想も、1つの波動療法なんです。

マントラは 宇宙の音を使って、ある 特定の場をつくるという。音の波動、エネルギー療法であり。

 

ダンスもアートも、人に見せるという 外向きの

表現とは、別に。

波動的な、エネルギーを 自分に回し、変容させるという、 そとに見せるのではない 自分のための ものがあります。

 

心のさらに先に 行って、エネルギーだけの 自分に 出会った時に、自然ともエネルギーでの、意思疎通がでるようになります。

 

科学の発展は、どういうことを研究したいかという 科学者の意識によって分野の発展があり、その果てに、証明がありますから、 まだまだこの分野の科学は 遅れて遅れて遅れまくってますから、そこの権威のお墨付きを いただく、エビデンスが出てからなんて なるとですね。あと50年後か、100年後か わからない。

ともかく、やるしかないですね。

 

前回の 約12年前も、研究の果ての区切りに 4ヶ月の入院、1年の療養、不治の病を告げられたのですが、ちょうど 占いで、いえば 空亡期なわけです。

前回の12年前も、休み明けで 1つ 成長した感じがありました。そこで、スピリチュアルエゴがバッサリと 落ちたので。スピリチュアルの仕事も、特別な仕事とは 思っていなくて、事務の仕事も、肉体労働も、料理や 掃除の仕事、営業、なんの仕事も 職業に貴賎なし。子育てをして いるお母さん、無職である期間も そこに意味があると思っています。どの仕事も 仕事してなくても 素晴らしいという 認識になったのですね。

 

なので、同業者やスピリチュアル好きさんで固まるということは 私の中でなくなったのですね。むしろ私の経験してない、いろんな仕事をしている 異業種の人達といることを この10年くらいは していました。誰もが、身体を持っているように、スピリチュアル性をもっていて。

私が 身体意識に 意識が向きにくかったように、 ただ、持っているけど 自分のスピリットや エネルギーを意識してない使わないだけで、 スピリチュアルの人というのは ないのです。

 

ただ、出来ることをしていったら、その仕事をしている、むしろ それしか 得意として出来ないので、やってきたとも言えるんですね。

 

数年前、セルフリーディングという 情報を微弱 信号を受け取るという 方法を お伝えしましたが、もともと これは 感じられない 波動情報を

神経の電気信号ネットワークを使って、手元に取り出すという 、システムでした。

 

これからは、自分で 波動をリサーチしていく時代です。

人に 聞いていくよりも、自分のコアに聴く、全存在に 内なる自分とコミュニケーションできる

ようになることで、他者とも深いレベルで関われるようになっていく時代になっていくでしょう。 

正解も不正解も、人により時と場合により 違います。

どうなりたいか?どうありたいか?により、正解は、変わっていきます、また、時の経過により、その正解も 絶対のものではなくなります。

 

私が出来ることは、なんだろう

体験や経験をシェアするだけしかできないです。もしくは、自分のためのエネルギーを感じる場。

皆、それぞれが 本当はパワフルな存在であるということ。

どこかの団体や資格とか いらなくて、それぞれが、エネルギーの源に繋がれるということ。

 

私は、本を出しているわけでも ないし どこかに お墨付きをもらっているわけでもないし、団体を作っているわけでも、人が作った資格を習得したわけでは ないけど、また 資格や肩書きは、実は 自然や天や人々が ナチュラルに与えてくれるものだと思います。

 

こうして、待っていて くれる人達がいることは 幸せです。

 

 

それが、100人に1人でも 1000人に1人の なにか、素敵なことや 、その方のベクトルが 善い方や 健やかな方向に向かうことになれば、幸いだし。ただ、ただ、たのしんでもらうだけでも 良いなと思います。

楽しいから やっているのです。

 

今、身体の改善もー アートの波動療法や、音楽と、植物の波動療法を中心に運動、食事、睡眠を整えること 行っていますが、

その元となる、セルフリーディング方法は 、

スピリチュアルな 感性とか、エネルギーを感じやすいとか、なくても できますので、

これからは、それのシェアと。

 

あと、 新しい環境に 今 身を置いてますから(新しいテーマに身をすでに置いてますから)それをシェアできたら いいなと 思っています。

 

 

 

お会いしたら、以前より 違う意味で 元気な私を 感じていただけるかと思いますが。

今は、長い調整期間中ですので、お待ちください。